米国の牽引(けんいん)式のキャンピングカー、レクリエーショナルビークル(RV)、トレーラーハウスの利用者が、ホルムアルデヒドの脅威にさらされている。
米国では、トレーラーハウスだけが、住宅・都市開発省が1980年代半ばに0・4ppm以下と決めた規制を受けている。ホルムアルデヒドは、内装に使う合板の接着剤から放散される。このホルムアルデヒドを吸うと、頭痛がしたり、ノドが痛くなったり、声が出なくなる。
安全な接着剤は市販されているが、メーカーは高価であるため使うのを避けがち。来年からホルムアルデヒドの許容量を、カリフォルニア州は、州内で販売される全商品を対象に、政府基準より60%減らす条例を定めた。メーカー側は、コストアップを警戒している。
2008年04月14日
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